広告写真界のトレンドをリードしている(と僕が勝手に思っている)フォトグラファーにデビッド・ステュワートという人がいる。この人がどういう人なのかは全く知らなかったけれど、オンラインのカメラマガジンでインタビューが載っていた。
それによると彼は元々バンドを組んでいて、ミュージシャンを目指していたようなのだが、バンドを辞めて、何をしようか考えながら学校に通い出し、写真のクラスも受講したけれど、それもつまらないのですぐに辞めたという。
同じ時期に知り合いのカメラマンに誘われてアシスタントをするようになったそうだが、それは椅子に座ってカメラの講義を受ける代わりに、給料をもらって写真の勉強が出来たそうだ。学校に行って座って学ぶよりも、実際に現場で学ぶほうがよっぽどいいとのことである。
まぁ詳しくはこちらの記事で読んでいただいたらいいかと思うのだが(僕のザル翻訳では誤解を生じる可能性もあるし)、自分の経緯も似たようなものなので、共感してしまった。
それ以外にも作品撮りの作り方などが紹介されていたりと、なかなか興味深い内容になっている。後処理を良しとしないカメラマンにはお薦めしないけれど、作品作りには手段を選ばないクリエイター系の人には面白い内容ではないかと思う。
デビッド・ステュワート氏のサイトはこちら。
Related Post:
デビッド・ステュワートの写真かっこいいですね。高尚なものより
一目でいいたいことがわかる写真が最近きになるので。シチュエーションを決めてこんな風に作り込みたいですね、広告でも。
かっこいいですよね。元々バンドをやっていたというのもカメラの技だけにとらわれない自由な発想があるのかもしれません。
僕もそういう意味では写真なんてドキュメンタリー以外はどう撮ってもいいと思っているので、色々なシチュエーションや表現をやっていきたいですね。
撮った写真をイラストにおこすのもいいなぁなんて思ったりもしてます。色々やりましょう。