
ピントの合う範囲
一般に広角レンズはピントの合う範囲が広く、望遠は狭いと言われるけれど、このピントの合う範囲、Depth of Fieldもしくは被写界深度のというのは、計算で求めることができる。といっても僕はそんな計算を撮影中に瞬時は出来ないので適当というか経験でおぎなっているという感がしなくはない。そういう時に便利なサイトがその名も被写界深度マスターという名がついたサイト。これは映像素子の大きさ(というか使用カメラの機種名)とレンズの焦点距離と絞りの数値でどのくらいピントの合う範囲があるかと教えてくれるのである。
ただし絞れば絞るほどピントが合う範囲は広がるというのは理屈だけれど、絞りすぎるとレンズの内部で反射した光が干渉し合って(いわゆる回折現象で)眠い絵になってしまったりする訳で、三脚をたてて絞り込んだのにシャープに写らなくなってしまったりするようだ。
結局のところ、カメラとレンズの組み合わせでどういう写りになるか特性をよく知っておかないとよくわからないというのが実際のところだろうか。まぁ今ではピント位置を微妙にずらした複数の写真を合成したりできるわけだけれど、こんなことを気にするのはブツ撮りをしているカメラマンだけかしらん。
ところで最近は海外でもレンズのボケ味を評価することが多くなってきた。以前は日本以外ではあまり話題にならなかったように思うけれど、今では日本語のままBokehという表記で使われている。ところでピントって何語かと思ったらオランダ語なんですね。英語ではフォーカスだもんな。
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焦点距離とかなんとか、未だに全くもって意味分んないくて、覚えようとすると眠くなっちゃうんだよね。まるで学生時代に教科書を読もうとすると不眠症解消になるぐらい効果てきめん。どーゆうこと?!って感じだわ。さまもとりたい部分以外がぼけてる写真が好きだから全体がクリアな写真はランドスケープ以外撮らないな。Y2さんのあのレンズで撮ればボケてミニチュアっぽい世界が表現できるんだろうけど。
こんなん何となくでエエねん。睡眠促進剤としとったらエエんや。
理屈よりもセンスで写真が撮れるのが一番よろし。
写真の巨匠と言われている人は案外、技術的なことを知らんこともあるそうだからね。自分が好きなスタイルを追い求めるのがいいと思うわ。