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Radio Popper

前回のエントリーではAlienBeeのフラッシュのことを書いたけれど、最近はバッテリー駆動のクリップオンタイプのフラッシュを使うことが多い。僕はニコンのスピードライトを使っているけれど、遠隔操作で多灯システムを組めるので非常に便利だ。

ただ問題は赤外線でコントロール情報をやり取りする為に晴天の下では繋がりにくい場合がある。距離もそんなに長くはないし。そういう場合の為にラジオ電波で遠隔操作をする商品がでているけれど、これはフラッシュのオン・オフ信号しかやりとりできないので、発光量はマニュアルでコントロールする必要があったりする。これはこれで慣れれば問題ないのだけれど、手もとで即座に設定が変更できないのはやはり不便だ。

そんな中で画期的な商品がRadio Popperである。これはニコンだったりキヤノンの純正のフラッシュの制御信号を読み取って、それをラジオ電波に乗せて送受信しようというものである。これだとカメラメーカー純正のシステムをほぼ確実に制御することができるだろうと思う。

実はまだ所有はしていないのだが、それはそこまで危急に必要がないのと、新しい商品のアナウンスがあったからだ。また現行の商品はどうにもクオリティーが納得できなさそうだったというのもある。現行では電波は9~30メートル程度しか飛ばないそうで、これでは少々足りない感じだが、新機種では500メートルほど飛ぶようだ。そこまではまず必要ないけれど。

ということで発売が開始されたら、そのうち使ってみたいと思っているけれど、ずいぶんと価格が高くなっているようだ(180ドルが248ドル)。こういうのメーカーが純正で作ってくれないだろうかと思う。

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