近所のカメラ屋に立寄ったら、Auroraなるメーカーのリフレクターが展示してあった。おおっと思うと同時にあぁっと思ったのだが、それは同じ構造のものを僕も考えていたからだ。まぁ考えるだけなら沢山の人がいると思うし、自分用の工作はすることはあっても商品開発なんてする気はないので、まぁ仕方がないのだけれど。
これは展示会なんかでみかけるフロアーに置くタイプの縦型バナースタンドとよく似た構造でできていて、とても軽量コンパクトになるものだ。ようするにテントなんかの骨に使われているグラスファイバー製の支持体で布の四隅を引っ張っているものだ。
ひょっとするとカイト(凧)のパーツでも作れるかもしれない。そう考えると、普通のテントなんかも真っ白の布で作ってくれたら撮影用のドームになりえると思う。でも同じようなものでも撮影機材となると急に値段が高くなるのが悔しいところだ。ライティング用の傘なんてまさにそうだからな。
ところで調べてみるとAuroraというのは韓国のメーカーであるようだ。前に書いたLightsphereにそっくりの商品もあるし、スヌートやグリッドを作っているHonl Photoの商品にそっくりなものもある。まぁどっちが先なのか、同時発生なのかは知らない。同じようなことを考えている人は沢山いるであろうからだ。
そういえば日本でもステンレスのボウルを利用してビューティーディッシュのようなリフレクターを作っている人がいるけれど、イギリスの機材屋では同じようなものが商品として売り出されている。しかし売っているものは不当に高い気がする。この辺り材料費と労力、そして出来上がりの完成度で買うか作るか決めるのがいいような気がする。
それにしても傘メーカーの方、蛍光塗料を含まない白い生地で傘を作りませんかね。
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