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landscapes by kim keever

kev2_593_225何事もアイデアだなぁと思うのだけれど、この幻想的な風景写真もアイデア溢れるというか、無い風景は作ってしまえという感じで、巨大な水槽の中に作られたジオラマであるようだ。水を張って大気を表現しているあたりなんかは、円谷プロのウルトラマンなんかを思い浮かべたりしてしまった。

どうもハリウッド映画なんかで強烈なCGを目の当たりにしてしまうと、なんでも発想がコンピュータ上に限定されてしまったりして(多分実際の映画の現場なんかはアナログのアイデアも満載なんだろうけれど)、こういうローテクと言うのか、手作業での作り込みのことを考えていなかったように思う。発想がなかったら何かを実現するためのアイデアもコンピューター上で限定されてしまっていたかも知れない。

 

これも手作りそういえばオニツカ・タイガーのブランド・キャンペーンをこちらでもやっていたようだけれど、そこで使われている靴もパっと見、CGと思いきや、アナログで作り込んだものだった(動画は知らないけど)。

 

 

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こういう流れはCG全盛の中で、作り込まれたものが見直されているのだろうか。それともCG的な表現が飽きられているのだろうか。この風景写真の作家、kim keever氏もセットが公開されていたりして、それ自体が話題になっていたりするから、製作過程も含めた見せ方に興味を引かされているような気もするけれど。

ネタ元はDesign Boom

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