— Hide menu

PocketWizard : 1/8000でフラッシュ同調

new_pwアナウンス通りPocket Wizardの新製品が発表となった。「Pocket Wizard Goes Beyond TTL」とコピーで謳っているので、TTLによる調光よりも優れたことができるハズだけれど、今回の発表はキヤノンのシステム用で、僕はキヤノンのワイヤレスのシステムのことを知らないので、細かい部分は分からない。ニコン用は今年の第2四半期に出るそうだ。

何が分からないかといえば、リモート・コマンダーによって、調光量をマニュアルでコントロールできるか、という部分なのだが、かなりのことが出来そうではある。またFP発光によるハイスピード・シンクロ以外にHyper Syncというモードが用意されていて、遠隔操作で1/8000秒のシャッターにフラッシュを同調させることも可能のようで、これは更にUSBによる内部コントロールの微調整によって、遅延回路による調節でシャッター幕のタイミングを調整することもできるとある。

やってみないと分からないけれど、上手く行けばどんなフラッシュでも全速同調が可能かもしれない。これによって、日中での撮影でもシャッタースピードをあげて背景を暗く落としつつ、絞りは開放ぎみの深度の浅い撮影が可能になる。サンプルはコチラ

 

 

また実機を触らないと分からないけれど、堅牢性に定評のあるPocket Wizardだから、これが小型でしかもトリガー以外の信号のやりとりができるというのは非常にうれしい。恐らくはRadio Popperの影響もあるのだと思うけれど、こういった商品がどんどん出てくれれば面白いことになりそうだ。

価格は現時点では正式なアナウンスがないようだけれど、噂ではRadio Popperよりも安価という噂もあるので期待したいところである。

Related Post:

  1. PocketWizard ニコン用は6月末発売開始
  2. PocketWizard ニコン用は発売延期
  3. エイリアン・ビー
  4. Radio Popper
  5. Light Sphere

One Response to “PocketWizard : 1/8000でフラッシュ同調”

  1. Yo2 says:

    価格がわかったので追記。
    MiniTT1 が199ドル、FlexTT5 が219ドルであるようだ。
    MPEXで予約をとっている。

    ちなみにキヤノンのことあんまり知らなかったのだけれど、遠隔操作でマニュアル調光っていうのはないんですね。5D2には内臓されているのかな。ただ5D2の遠隔操作の全機能は現時点では新しいPocket Wizardでも完全にはコントロールできないようだ。ファームウェアのアップグレードで対応するらしいけど。

Leave a Reply