メガネをかけた人への照明

wearing_glassesファッション系の撮影などではサングラスにリングライトの反射を映り込ませたりする場合があるけれど、普通にポートレイトなどでは照明の映り込みは避けたいものだ。そういう場合の照明のTipsがYoutubeに出ていた。


 

まず最初に被写体になるモデルさんに、いつもメガネをかけているかを聞き、いつもではない場合はメガネを外してもらおう。とのことである。まぁそれはそうなのだけれど、それって答えになってないじゃないかというツッコミたくなるが、案外と一言聞いてみるとメガネを外してもらえる場合はあるものだ。

そうではなくて、メガネで撮影しなくてはならない場合、光の反射は入射角と反射角が同一になるから、それを考慮すればライティングの位置はおのずと決まって来るものだ。照明の光に対してメガネの面を直角に近くすれば反射はわかりにくくなるので、その間での撮影になるわけだ。

またグループ写真などの場合は、メガネの人は同じ方向に顔が向くように立ってもらって、照明は一方向から当てるようにするのがいいだろう。日本人のグループ写真の場合は、正面を向いてしまう場合も多いけれど、体を少し斜めに構えることで、反射がうまく防げる位置が見つかると思う。できれば三脚を立てて複数撮っておけば、後で合成処理して回避する手もあるだろう。グループ写真では目をつぶってしまう人もいたりするから、合成処理が必要なケースも多いような気がする。まぁ記念写真ぐらいなら目をつぶっててもいいとは思うけれど。

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