Nick Turpinのゲリラ撮影

nick_turpinロンドンベースのフォトグラファー、Nick Turpinの街中での撮影シーンがStrobistで紹介されていた。クリップオン式のストロボ2灯をスヌートで光を絞って遠隔発光させて撮影している。

ライトスタンドを使ったコマーシャル写真の撮影を公共の場でやろうと思うと、けっこう許可取りが大変だったり制約があったりするハズなのだけれど、このあたり彼はスタンドを使わずにゲリラ的に撮影を行っているようだ。

もちろんアシスタントがいなければ成り立たないことだけれど、この方法ならどこの街でもゲリラ撮影ができるような気がする。撮影は環境光に対して露出を暗めに合わせて、フラッシュをドラマチックにモデルに当てて浮かび上がらせていて、なかなか効果的だと思う。


Nick Turpin street portraits for Menshealth from Nick Turpin on Vimeo.

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6 Responses To  “Nick Turpinのゲリラ撮影”
  • Sum

    すごい。なんか合成写真みたい。
    てゆうか、スタジオ写真みたい。
    これって、快晴でもこんな感じで撮れるの?
    (快晴の日向でも?)

  • Yo2

    お手軽とはいかないけどできるよ。
    快晴のお日様よりも強い光を出すフラッシュがないと背景が暗くならない理屈だから、かなり強力なフラッシュを使うか、被写体にフラッシュを近づけて発光させることになるかな。

    LACで使ってたようなフラッシュを大きなバッテリーで使っている人もいるみたいね。こんな感じ。
    http://www.sportsshooter.com/news_story.html?id=1820

  • ままん

    えー、これおもろい!
    っていうか、うちの子達でこんな写真を撮りたい…。
    カレーライス弟子にもこんな写真撮れるかなあ。

    • Yo2

      フラッシュを使うという意味では機材が必要ですけど、上の写真は表情だったり構図のほうがポイントだと思うので、そこはカメラマン次第でしょうね。色に関しては後処理で彩度を落としていると思います。

  • drifter

    ってことは、僕がアシスタントをやればDRIFTERでもこの撮影ができる!?

    • Yo2

      はい。できますね。
      Nick Turpin氏の場合はフラッシュを2つ使っていますので、ヘルプが2人いれば同じことができます。
      ただ上のコメントでも書いたみたいに晴天下でやろうとすると乾電池タイプのフラッシュは光量不足になるかもしれないですけど、ビルの谷間なんかだと問題ないと思います。ダウンタウンとかでやると面白い絵になると思いますね。どこで着替えんねんっていうのはありますけど。

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