「Zeitgeist」ドイツ語である。日本語での意味は時代精神。Wikipediaによると「ある時代に支配的な知的・政治的・社会的動向を表す全体的な精神傾向のことである。この言葉自体は、18世紀後半から19世紀にかけてドイツを中心にして生まれた」。
そしてこのZeitgeistという名前の映画がある。
知ったのは昨年のことだけれど、第2弾も公開されていたようだ。第1弾は日本語字幕付きのものがあったけれど、第2弾はまだ完全には用意されていないようだ。ということで英語字幕を必死で読むような見方になってしまってどのくらい理解できたのか疑わしかったりする。
また僕は疑心暗鬼の塊のような、まず疑ってかかるという非常にイヤな人間ではあるのだが、このまま貨幣を中心とした経済社会が続いて行くとも思っていないので、ここで語られていることは未来にとって有効であるようにも思えた。
と、まぁここで芯のない文章を書き連ねても仕方がないので、とりあえず観て頂ければと思う。かなり長いので一番下の第2弾だけを観てもよいかもしれない。以下サムネールが小さいので画面アイコンでフル画面表示にするか、上の公式サイトからアクセスしてもらってもよいと思う。
第1弾・パート1
第1弾・パート2
第1弾・パート3
第2弾
前半ではがっくり落ち込むような内容なのだけれど、後半は未来に希望がもてるような作りになっていて、ちょっとしてやられた感がなくもない。しかしながらエネルギー問題と食料問題がクリアーされるとすれば、「働く」という言葉自体の意味が変わって来るだろうし、最も大事なのは広義のアートということになるように思う。それはどんな時代でも本当はそうだと信じているのだけれどね。
ただこの後半に登場するVenus Projectの未来図はかなり引いてしまうようなイメージだったりもする。あんなデザインじゃなくてもいいようなぁと思う。
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NINのつぎはZeitgeistか。へこむで。こういう陰謀説は都合のよいガス抜きになるだけの気がするな。
今の状況を読むには、Naomi KleinのShock Doctrineを推す。宗教もアートもでてこないけどきっちりしてるで。youtube
なんや、日本語字幕やれって言おうかと思てたのに。
第2弾はそんなに陰謀説って感じではないけどね。まぁマユツバに思う所もないとは言えんけど。