
Esquire誌の表紙
先日、RED Digital Cinemaのエントリーでも書いたEsquire誌だけれど、白黒と思っていたの表紙のMegan Foxの写真はちゃんとカラーだった。しかもアメリカの雑誌として見ると全く問題を感じないレベル。また記事部分もほとんど問題はないだろうと思う。
でも何より驚くのはサイトにアップされた動画のどのシーンも雑誌の印刷レベルに対応できるということだ。
動画のリンクはこちら。
ただし見開き(A3相当)全面で使っているものは一部、肌の影の部分のグラデーションにやや難がある感じ。ただし解像度の公式でいえば12メガピクセルだと単ページ相当のデータサイズになる訳でそのデータを引き延ばしているから、普通のデジタル一眼でも同様の問題は発生する場合もあるし、特別悪い画質というものではないので、十分使える印象だ。ましては普通の読者はそんなのは気にしないだろうし。
ただし動画をみて思うのは、もうこれは当たり前に動画の世界で、モデルになる人はカメラが回っている間は片時も気を抜けないような気がする。スティルの撮影とは違った緊張感を強いるような気がする。逆にポーズの上手くないモデルでも動画で撮れば使えるカットがあったりなんて事もあるかもしれない。
いわゆるデジ一眼にもどんどん動画機能がつくようになってきているので、そのうちREDのような解像度で撮れるカメラも出るかもしれないな。しかしそうなるとスティル用のライティングはまったく使えなくなる訳で、撮影は楽だけど照明が大変なんてことになるかもしれない。デジタルフォトの世界はまだまだ変わりそうな気がする。
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うわ。データの保存・管理はどうなるんやろね。
ハードドライブをアホみたいに用意せなアカンやろね。
でも映画業界のことを想像するに(知らんけど)、フィルムで撮るっていうのもバックアップとかを考えたら地獄やと思う。
特殊処理するにもフィルムで撮ったやつをスキャンして〜とかいうプロセスを考えたら、どんどんデジタルになっていくんやろね。