The Ringers at The Roxy
昨夜はひょんなことからウェストハリウッドのThe Roxy TheatreにてThe Ringersのライブを撮影することになった。ステージの照明だけでの撮影なので、照明がクルクル変わる中での数打ちゃ当たる的な撮影だったけれど、なかなかに楽しい撮影だった。
Related Post:
- The Ringers at The Mint
- Jam Session Photo
- Drifter Shoes and Jam
- Drifter
- Los Angeles Panorama
Posted on Thursday, May 14th, 2009 at 6:04 pm. Filed under: Blog Tags: Photography, Portfolio, 撮影 RSS 2.0 feed.
Leave a Reply
ライブ写真は難しいな。
しかし、きれいに撮れてるし、
だんだん自分カラーが出てきてる気がするで。
けっこうライブ写真って照明で赤〜黄色にかぶったのが多いけど
今回のこの写真は色温度とかその辺も調整したんかな?
こういうの日本でやったら撮影仕事もいっぱいきそうやけどな。
ホワイトバランスはRaw現像時に変えた。全部やるんは面倒やったけどね。
撮ったままで見たら、環境光は赤・黄・紫・緑と光はコロコロ変わってるから、いわゆるホワイトに見える場所はまったく無いぐらい。かといって白い服の部分などにホワイトを設定しても、それだと普通の写真になってまうんで、写真のトーンは全部変えてますわ。
露出は中央部分重点採光(?)みたいなんで、絞り優先で撮ったのが多いんやけど、人物が動き回るから、シャッター切った時には、後ろの照明を採光してシャッター速度が異常に速くなってるのとかがあるんよね。普通に見たら真っ黒けで完全に失敗カットなんやけど、Raw現像で思いっきり明るめに振ったら、ノイズは浮きまくるけど昔の高感度フィルムで撮った増感処理した絵になってたりして、ああ、アリやんって感じなんよ。
まぁこういう機会を増やして仕事を広げて行きたいなぁと思てますわ。
普通は失敗…みたいなところが実はおもろかったりするねんな。
慣れてくるとそういう失敗を最初から排除できるようになるから
何となく予定調和やったりもして、自分では意外性がなくなるやね。
そういう意味で被写体のあるポートレイトは
相手をコントロールしきれへんとこで面白味も続くんかもしれんな。
まぁ、いろいろやりなはれ。
そうやね。予定外のハプニングが面白くなったり、次のアイデアに繋がったりする場合もあるな。ここ一番でのハプニングは避けたいけどね。
実は上のバンドのボーカルをモデルにファッション撮影もしたんよ。キャラの立った人で、実は俳優もやってて割と有名な人らしく、おもろい撮影でしたわ。そっちはまた後日ちゅうことで。