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Lowepro Pro Roller X

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Loweproというのは写真器材のバッグのメーカーだけれど、キャスター付きの大型バッグPro Rollerのラインが新しくなった。丁度大きめのバッグを探していたのでサイトにあった動画を興味深く見たのだけれど、たまたま行ったSamy’s Camera(ロサンゼルスの大型カメラ店です)が消費税分割引セールをしていて、更にLowepro全商品35%オフなんてのをやっていたので、ついつい購入してしまったのだった。(普通、新商品はセール対象外と思うけれど、Loweproの営業の人も苦笑いしてた)

On Location with the Lowepro Pro Roller x300 from Andrew Kornylak on Vimeo.

上のビデオで紹介されているけれど、このバッグの大きな特徴は大型のキャスターバッグにバックパックが入れ子の状態になっていることだろう。普段はキャスターで転がして歩く(ようするにコロコロバッグね)訳だけれど、一番大きなタイプのX300はこのままでは飛行機に持ち込む事は出来ない大きさだ。しかし入れ子のバックパックだけにすると機内持ち込み可能なサイズになるんである(もちろん航空会社によっては拒否されるかも知れません。念のため)。

またバッグに収納されている伸縮ハンドルの持ち手部分には付属の雲台などが取り付けられるようにネジ穴が用意されているので、高さはあまりないけれど、ライトスタンド代わりに使う事も可能である。上のビデオではロケ先で入れ子のカバンを取り出して、殻の部分にはバッテリーパックを入れて使っている様子が見られる。

実は(ここから話は脱線するのだが)これと似たアイデアを考えていたことがあるのだ。構造のしっかりしたプラスチック製などの素材のバックパックに伸縮するアームを沢山つけて、その先にフラッシュをつけたら面白いだろうな、なんて思っていたのだ。風神雷神のカミナリ様の太鼓部分がフラッシュになるイメージといいますか・・・。まぁあまりにも奇妙な見た目になりそうなので、被写体にはドン引きされるとは思うのだけれど。2灯くらいだったらアリかなぁとか。ガンダムのランドセルみたいな感じでしょうか。どこかメーカーさん、作ってみませんか? 今回の購入したバッグはアーム部分とバックパックは別々でアームを伸ばした状態では背負えないのだけれど。

この衝動買いしてしまったカメラバッグだけれど、当たり前だけれど、大きいのでかなりの機材が入る。スペック表にはプロ用DSLR2台にレンズ8〜10本、17インチのラップトップ。などと書いてある。多分そこまで持っていく事はないと思うけれど、これで飛行機での移動でもかなりの機材が持ち込めるハズなんである。ということで皆様、日本でもどこでも飛んでいきますので仕事ください(←ようするにコレが書きたかったのだ)。

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