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Einstein 640 monolight

以前に紹介したAlienBees社の新しいフラッシュAlienBees MAXだけれど、7月発売とアナウンスされたまま、なかなか出ないなぁと思っていたら開発が中止されたようだ。しかしながらEinstein(すごい名前にしたものだが)というより高機能なフラッシュの開発が進んでいるようで、年内には12月には予定であるらしい(ここの12月というのは3月くらいを表している可能性はあるけれど)。

AlienBeesの新製品の進捗状況を伝えるページによると、新しいフラッシュの計画は元々Einsteinとして始まったそうだけれど、当初の計画通りの機能を盛り込むのが困難だったために、機能を落とした別バージョンとしてAlienBees MAXとして出すことになったそうだ。しかしながらコストを抑えたMAXバージョンもEinsteinもほとんど変わらない仕様・価格になりそうなので、当初の予定通りにEinsteinを出す事になったそうである(詳しくはリンクを見てください。私のザル翻訳では精確でない可能性がある)。

ちなみにEinsteinとAB MAXの大きな違いはEinsteinがIGBTベースの設計となっていることらしい。なんのこっちゃであるけれど、これはフラッシュのパワーを小さくするほどに閃光時間を非常に短くできるようだ。カメラ用のクリップオン・フラッシュではよく使われていることだそうだけれど、スタジオ用の大型フラッシュではまだ珍しい技術という。このEinsteinではフルパワー時に1/666秒の閃光時間がハーフパワーでは1/2200秒となっている。

またコンスタント・カラーモードを備えており、フラッシュパワーにより変動しがちな色温度をプラスマイナス50くらいの幅に抑えているという。ちなみに基準色温度は5600°である。

Einsteinの予定価格は439.95ドルとなっている。なおAlienBeesでは米国・カナダ以外のオーダーは受け付けないようになり、日本など太平洋地域の国はパートナー会社のPaul C. Buff Australiaで受け付けるようである。

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