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- August 15, 2009
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前回書いたApolloソフトボックスなのだけれど、ワイヤレスのリモートで使う場合には少々難点がある。フラッシュ自体をソフトボックス内部に入れて使うために、通信に赤外線を使うニコンやキヤノンなどの純正のワイヤレス・トランスミッターでは信号が届かないのだ。そのためにはラジオ電波式のトランスミッターを使う必要がある。
僕はPocket WizardのControlTLのニコン用を待っていた訳だけれど、夏前の発売予定が年内へと延期されてしまって予定が狂ったのだった。結局必要に迫られたのもあってAlien BeesのCyberSyncを購入することにした。このCyberSyncシステムの核となるコマンダーはAlien Beesのフラッシュではワイヤレスで調光を含めた遠隔操作ができるものである。しかし7月中に発売とされていたコマンダー自体が現時点ではまだ発売されていないので、とりあえずトリガー情報だけ送信できるトランスミッターを購入した。受信側はトリガー情報のみ受信するレシーバーだと半分くらいの大きさで済むのだが、将来的にCyberSyncコマンダーで使う事を見越した物を選んだ。
上の写真の右端がトランスミッター、2番目がレシーバーである。トランスミッターは思ったよりも小さかった。これはコイン電池CR2450を使うタイプで2年ほどは持つということである。レシーバーは思ったよりも大きかったけれど、これは単3で駆動するので電池の確保に困ることはなさそうだ。(それにしてもNikon SB-900は大き過ぎる。ユーザーインターフェイスが良くなったのと200mm相当のズームは歓迎だけれど、もう少し小さくならないものかなと思う)
レシーバーは強力なベルクロ(マジックテープだっけ?)でフラッシュにつける予定だけれど、レシーバーの背面につけたら電池の蓋の所と重なって取り外しの時に蓋が開いてしまうので、ベルクロは側面につける事にした。イマイチ安定が悪いので実際にはストラップでスタンドにひっかける使い方になるかも知れない。
ちなみにAlien Beesのフラッシュで調光もできるRadio Popper Jrxシリーズが8月20日より受注開始だそうだ。価格はAlien Beesのものと同様に安価で、機能はより充実しているのでかなり惹かれるのだけれど、ちょっと予定に間に合わないので今回は見合わせた(誰か人柱になってくれませんやろか・・)。
またAlien BeesではPLMシステムの出荷が先週より始まっており、これはParabolic Light Modification Systemの略だけれど、要するにパラボラ式のアンブレラ・システムである。彼らのウンチクによれば、これまでのパラボラを謳ったものと違い、真のパラボラ式なため配光ムラの少ないアンブレラとのことだ。2種類の商品が3サイズごとにある。
サイズは75インチ(約190センチ)、55インチ(約140センチ)、39インチ(約99センチ)の3種類とかなり大きい(通常アンブレラは円弧の長さで表記するらしいけれど、上記は傘を開いた時の直径)。
シルバーのリフレクタータイプとシュートスルーで使うホワイトタイプの2種類ある。
オプションとしてシルバータイプには更に光りを拡散させるWhite Front Diffuser Fabricがあり、ホワイトタイプには黒いカバーのかけて反射タイプのアンブレラとして使うBlack Outer Cover、もしくはランタンのように使うためのBlack Front Spill Kill Fabricがそれぞれのサイズに用意されている。
僕は一番大きなシルバータイプと購入してみた。さすがに広げると2メートル近い傘は迫力ものでロケーションではおいそれと使えそうにないけれど、畳むと傘なので、長いとはいえ持ち運びは楽そうである。また簡易式とはいえストラップ付きの袋がついていたのはうれしい。前回のApolloはそういうものがないので折り畳めるとはいえ、なんだかバサっと広がった感じになるのが不満だったのだ。
こちらのパラボラ傘の作例はまた後日ということで。
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いろいろ物いりやね。
ラジオ式の奴はちゃんと反応してくれるんで
やっぱりストレスなくてええよ。
しかし外で高速シンクロしてくれるとオモロいから
結局キミはPocket Wizardのが出たら買いそうやな。
機材貧乏まっしぐらや。