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- July 15, 2009
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備えよ常に。というのはボーイスカウトのモットーだけれど本当にそう思う。ハードドライブが壊れてしまったんである。2テラバイト。使ってたのは1.4TBほどか。48時間ほど復旧を試みたけれど、一筋縄ではいかないようだ。しかもバックアップはほとんどないに等しい。
実は僕はその昔、DTP系のインストラクターなぞをやっていたことがあって、ハードディスクが壊れた時の相談や復旧作業なんかもよくやっていたのだ。そしてクライアントに言うのは、何より大事なのはバックアップですよって言い続けてきたのに。医者の不摂生とはよく言ったものだけれど、アホにつける薬はないんである。ハードディスク飛ばしたの初めてじゃないし。
それにしてもだ。
新しいコンピュータ(マックです)を買う度に、アプリと作業データは別にして、定期的にバックアップを取って・・なんて誓いのように思うのだけれど、知らず知らずのウチに、バックアップ用と思っていたディスクがメインのものに変わっていって、そのうちセールで大容量のディスクがでたら、ドーンと保存だ、なんてなっているからこういうことになるんである。しかもタイムマシンいれてないし・・・。
しかし2TBは流石に痛過ぎる。そういえば以前、スポーツ撮影の仕事で通信社系のカメラマンと一緒になったことがあるけれど、彼らは容量の少ないメディアを使って頻繁に入れ替えては常にバックアップを取っていた。あれはトラブルが起こりえることを前提にした非常に有効な手段だと思っていたけれど、ハードドライブでも同様だろうな。システムやアプリ、作業用データ、保存専用ディスク。それぞれに対してバックアップディスクをあてがってやるのがいいのかもしれない。ちなみに僕はCDやDVDなどの記録メディアを信用していない。それこそ安物のCDRなんて読み込まなくなったりするからだ。音楽CDなんかでもスが入って記録層がサビたような感じになっているものもあるし。ちゃんと保管してたにも関わらずである。
ところで今回、ダメダメではあるのだけれど、非常に助けられたソフトがData Rescue(リンクは日本の販売元)というソフトである。何をやってもダメだったのが、これでかろうじて現在進行形の仕事データをある程度は吸い上げることができたのだ。惜しむらくは、もっと早くこのソフトを知っていれば、もう少しマシになったような気もするんである。ここ数年で撮った写真のRawデータがほとんどお釈迦になった。悔しい。
折をみてリカバリーは試みるつもりだけど、ものすごく時間がかかりそうなんですよね。それ専用のコンピュータが必要な気もする。はぁ・・・。
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数年に一度、ほぼ定期的にやられてるんちゃうか。
喉元すぎれば熱さ忘れるで。違うのはデータの量がどんどん増えてることか。
でも今反省してもしゃあないねんな。きっと忘れるもん。次は2012年ごろやで。そのぐらい先を設定できる目覚まし時計があればええな。忘れたころにジリンジリンと鳴り出すようなやつ。