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追記:2010年2月時点で発売日は未定とのことである。ハードは完成しているがファームウェアがまだまだとのことだ。

6月末に発売開始とされていたPocket Wizardのニコン用ControlTLだけれど、秋頃に発売開始と延期のアナウンスがあった。既に出ているキヤノン用では580EXなどで使う場合に電波が干渉してしまって操作距離がスペックよりもかなり短くなる問題があり、干渉を防ぐシールドを開発中だったりするので、ニコン用では同様の問題を避けたいのかもしれない。

Pocket Wizardはこれまで最も信頼の出来るラジオトリガーという評価を得ていた会社だけに、キヤノン用での失敗はかなりこたえたのかもしれない。同様の機能を有するRadioPopperが新製品をアナウンスしてすぐに発表したので、アセりがあったような気もする。しかも580EXなどでも個体差があるようで、必ずしもノイズ干渉する訳でもないそうだ。ただニコン用のフラッシュではそのような問題はないハズだったのだが、何か技術的な問題が発見されたかもしれない。

ところでフラッシュを遠隔操作で調光するというのは、最近のフラッシュメーカーのトレンドのようになってきている感があるけれど、AlienBeeの新製品はプレオーダーの受付を始めたようだ。新製品の核となるCyber Commanderは16台の専用フラッシュ(トリガーだけならどこのメーカーでもOK)を遠隔操作できるものなので、スタジオなんかでは非常に便利になるだろうと思う。

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