
雑記
AR名刺
AR。Augmented Realityの略で、拡張現実と訳されている。現実の環境にコンピュータを用いて情報を付加し提示する技術だそうだ。バーチャルリアリティと対を成す概念ということだけれど、さて何のこっちゃだと思っていたけれど、分かりやすい形で見せてくれる人がいた。
James Alliban氏という人の作ったAR名刺。指定されたサイトにいって名刺の裏面にあるコードをウェブカムにかざすと・・
AR Business Card from James Alliban on Vimeo.
いちいちサイトに行ってウェブカムにかざすというのが面倒な気もするけれど、こんな名刺を見せられたらびっくりするだろうな。
他にもある。
ハードディスク昇天
備えよ常に。というのはボーイスカウトのモットーだけれど本当にそう思う。ハードドライブが壊れてしまったんである。2テラバイト。使ってたのは1.4TBほどか。48時間ほど復旧を試みたけれど、一筋縄ではいかないようだ。しかもバックアップはほとんどないに等しい。
実は僕はその昔、DTP系のインストラクターなぞをやっていたことがあって、ハードディスクが壊れた時の相談や復旧作業なんかもよくやっていたのだ。そしてクライアントに言うのは、何より大事なのはバックアップですよって言い続けてきたのに。医者の不摂生とはよく言ったものだけれど、アホにつける薬はないんである。ハードディスク飛ばしたの初めてじゃないし。
16歳のフォトグラファー
ネットで最近知った2人のフォトグラファー。2008年の11月から写真を始めたというLaurenさんと、13歳から始めたというオーストラリア在住のNirrimiさん。どちらも16歳である。
作風は全く異なるけれど、どちらもなかなか素敵な写真を撮っている(上の写真はLaurenさん)。
プレゼンテーション考
毎年この時期というのはロサンゼルスではE3というゲーム系のExpoが行われ、サンフランシスコではアップルの世界開発者会議(WWDC)が行われるのが恒例となっているように思う。先週はE3でのソニーのキーノト・スピーチを撮ったビデオを見る機会があり、今日はアップルのWWDCの模様をネットで拝見した。
いつもながら思うのは、アップルのプレゼンテーションの上手さである。もちろん登壇したのがスティーブ・ジョブスではなかったので、内容は変わらなかったとしても数段見劣りするのだけれど、分かりやすく伝えることに重点を置いているであろうスクリーンに映し出されるスライドなどは流石と思う。
CGI
CGというとコンピュータ・グラフィックのことだが、どうも言葉のイメージからは球体や円錐体が浮かんでいるというような初期のCGを思い浮かべてしまうのだけれど、CGIといわれるとなんだか最近のものというような気もしなくもない。もっともCGIではComputer Generated Imageryの略となるので写真のレッタッチなども含まれるようである。
そのCGIスタジオとして有名なのがロンドンのSaddington & Baynesというところだ。広告関係の見本誌であるArchive誌の最新号(Vol.2 ’09)の表紙に使われているトランプで出来た家屋もここが作ったようだ。
ロゴデザインのトレンド・2009年版
カメラ関係のことばかりを書いているこのブログだけれど、ドメインネームが示すように僕はデザイナーでもある。グラフィックデザインやパッケージデザイン、エディトリアルデザインだったりロゴデザインなどとカメラと同様にどんなジャンルでも顔を突っ込んでいる。
ところでクリエィテイブ系の出版社Rockportから出ているロゴのカタログ本・LogoLoungeという本があるのだが、これは人気があるようで現在までにパート4まで出版されているようだ。そのLogoLoungeのサイトで2009年度のトレンドが発表されていた。
合成のテスト
合成前提のテスト撮影である。まぁいつもの自分撮りで。
カメラは三脚に固定してフォーカスも手前に固定したまま3回撮影。雲の影響で環境光に多少のバラつきがあったけれど、ほとんど手間をかけずに合成できた。
Esquire誌の表紙
先日、RED Digital Cinemaのエントリーでも書いたEsquire誌だけれど、白黒と思っていたの表紙のMegan Foxの写真はちゃんとカラーだった。しかもアメリカの雑誌として見ると全く問題を感じないレベル。また記事部分もほとんど問題はないだろうと思う。
でも何より驚くのはサイトにアップされた動画のどのシーンも雑誌の印刷レベルに対応できるということだ。
Obscura Digital
以前のエントリーでロサンゼルス自然史博物館で見た展示について書いたことがあるけれど、それは真っ白な展示場の壁、天井、床にそれぞれプロジェクターで動画を流していて非常に魅力的な空間があった、というものだった。
でも今はそこからもっと進んだところまで行っているようだ。World is our canvasと語るObscura Digitalという会社がある。まずは動画を見て頂きたい。
RED Digital Cinema
最近のデジタル一眼カメラには動画機能を搭載するのがトレンドになりつつあるようだ。動画としてみた場合、通常のビデオカメラよりも撮像素子が大きいのでフォーカスの合う範囲が狭くなるから、いわゆる映画っぽい写りになる。撮る人が撮るととても素敵な映像となるようだ。
ところでデジタル一眼が動画を搭載する前から、デジタル・シネマカメラを作っているメーカーがREDである。現行のカメラは12メガピクセル相当(4520x 2540)の35mmフルサイズの映像素子を持っているようだ。








