
Tips
照明の配置図を共有
オンライン・ライティング・ダイアグラム・クリエイター(The Online Lighting Diagrams Creator、略してOLDC)というサイトがある。
フラッシュやディフューザー、背景用の紙をどのように配置したかをイラスト化してくれる機能があるのだが、これで作った配置図を共有しようというコミュニティーページがプレビュー版で立ち上がったようだ。
Apolloソフトボックス
前から気になっていたソフトボックスを入手したので、いつもの自分撮りで試してみた。これはWestcott社のApolloというシリーズで、収納時はアンブレラのように収まるようにできている。一般的なソフトボックスのようなスピードリングは必要ないのでコンパクトに出来ているし、セットアップもすぐにできる。
Raw現像のすすめ
2TBのハードドライブを壊してから1ヶ月ほど経つ。実はまだレスキューソフトで診断中である。使っているソフトには簡易スキャンと詳細スキャンがあるが、簡易ではイマイチ復旧しきれなかったので詳細スキャンをしている次第だ。かれこれ10日ほどスキャンしてまだ検査は終わらない。あと2日はかかりそうだ。そこから復旧できるかどうかが分かるという具合だ。もちろん専門のデータセンターに持ち込めばまず確実に直りそうな気もするけれど、2TB近いデータ(ほとんどはどうでもいいデータだし)に大金をはたいて復旧させる気はないわけだ。
ところでこのHDDの不具合で助かったのはRawファイルの現像をしていたということがある。フォトショップなどで色やコントラストなど、なんらかの調整をした場合はそのファイルに対して変更が加わっている訳だけれど、Rawファイルの場合は基本的にRawファイル自体には何ら変更は加えられない。僕はRaw現像処理にライトルームを使用しているけれど、この現像パラメーターはRawファイルとは別に保存されている訳だ。これが非常に大きかった。
ハードディスク昇天
備えよ常に。というのはボーイスカウトのモットーだけれど本当にそう思う。ハードドライブが壊れてしまったんである。2テラバイト。使ってたのは1.4TBほどか。48時間ほど復旧を試みたけれど、一筋縄ではいかないようだ。しかもバックアップはほとんどないに等しい。
実は僕はその昔、DTP系のインストラクターなぞをやっていたことがあって、ハードディスクが壊れた時の相談や復旧作業なんかもよくやっていたのだ。そしてクライアントに言うのは、何より大事なのはバックアップですよって言い続けてきたのに。医者の不摂生とはよく言ったものだけれど、アホにつける薬はないんである。ハードディスク飛ばしたの初めてじゃないし。
PDFから作品集を作れるサービス
デジタルカメラが普及してから写真集を作るサービスをよく見るようになった。僕はAppleのサービスなどを何度か利用したことがあるけれど、印刷や製本のクオリティーはなかなかのものである。
しかしながら他の多くのサービスも同じだと思うけれど、レイアウトしたデータを送信するためには専用のソフトを使用する必要があったりページをそれぞれフォトショップのフラット化されたデータで送信しなくてはならず、慣れていないのもあるけれど使いやすいとはお世辞にも言えない。
複数ページを作る場合はレイアウト専門のソフトを利用するのが便利だけれど、これまではそういうデータを受け付けてくれる写真集サービスのサイトはなかったように思うが。しかしようやくAdobe InDesignのPDFを受け付けてくれるサイトがでてきた。Blurb.comというところで、InDesignのCS2以降でPDF/X-3で書き出したデータに対応してくれるようだ。
Sunshine on my shoulder
「Sunshine on my shoulder〜」と思わずジョン・デンバーの代表曲を口ずさみそうになってしまったが、太陽を映し込んでの撮影のテストである。いつもの自分撮りなので構図云々はツッコまないでいただきたい。フラッシュはニコンのクリップオンSB-800を1灯。単3電池駆動の小型フラッシュでも被写体の近くで発光させるとこのぐらいの背景にはなる(色は変えてますけど)。
光の減衰の法則
「光の減衰の法則」というものがある。逆二乗の法則、英語でInverse-square lawと呼ばれるものだ。なんのこっちゃと思うが、カメラのライティングにも関わってくるもので、「光の強さは光源からの距離の二乗に反比例する」というものである。つまり光源からの距離が離れると光の強さは距離の二乗分減って行くというものだ。 (more…)
Strobist Style
このブログでも何度もとりあげているサイトにStrobistがある。これはBaltimore Sun紙などで活動するDavid Hobby氏が3年前に立ち上げたサイトだけれど、ここでは少ない機材でより効果的な撮影テクニックが紹介されている。
この手の情報はStrobistが唯一のものという訳ではなくデジタルカメラが主流になって以来、ネットの普及とともに同時多発的に広まっているように感じる。日本では新藤修一の仕事場というサイトにこのあたりの情報が満載されているように思う。
ということで今回は僕が普段使っている機材の紹介である。(全部上記のStrobistに載っているけれど)
昼間光でのストロボ撮影
日中でのフラッシュを使った撮影をやってみました。カメラがNikon D3、フラッシュはSB-800を2台。SU-800リモコンでフラッシュを遠隔操作して使用。向かって左側からフラッシュを設置。被写体(僕です)までの距離は1メートル程。お日様は右側から差し込んでいた。
パノラマの見せ方(コーヒー・トイレ)
仕事ではあまり機会がないのだが、パノラマ写真を撮っている。これは非日常的な風景などを圧倒的な大きさで展示して、観る人があたかもその場所にいるような空間が作れたら面白いだろうなと思っている。それには結構なスペースが必要だろうなと思っていたのだけれど、ここでアップしている画像を見ると、こういう見せ方もあったかとなかなか興味深い。









